2021-02-24 第204回国会 衆議院 財務金融委員会 第6号
十一月十六日、参本でこの特例公債法が成立をします。それを見て、午後に、十一月十六日に解散をするという、本当にぎりぎりの段階だったということなんです。 これも先ほど大臣触れていただきましたけれども、三党合意に至るプロセスなんですが、元々は、三党の党首会談、二〇一二年の十月十九日にございまして、そのときに自民党の安倍総裁と公明党の山口さんと三人で党首会談があるんです。
十一月十六日、参本でこの特例公債法が成立をします。それを見て、午後に、十一月十六日に解散をするという、本当にぎりぎりの段階だったということなんです。 これも先ほど大臣触れていただきましたけれども、三党合意に至るプロセスなんですが、元々は、三党の党首会談、二〇一二年の十月十九日にございまして、そのときに自民党の安倍総裁と公明党の山口さんと三人で党首会談があるんです。
私は、一月二十一日、参本におけるこれらの法律に対する採決の決定、これは参議院の決定でございますから重く受けとめていかなければならない、政治改革の第二段完成への原点はここにあったように思います。そういう点から、与党、野党を問わず、各党の合意を得てつくり上げていくことがこれからの政党政治へのスタート台であろうと考えました。
国会はこれまで、衆・参本会議において、それぞれ三度にわたり食糧自給力強化、基礎的食糧としての米をはじめ乳製品、畑作物等について事実上の自由化反対の決議を行っており、政府は国会の意を体して交渉に当たってきた。
例えば、沖北特というのは何のことだろうとか、一般の人には通じないなと思ったり、それから参議院本会議のことを参本とかということに非常にどきっとしたりいたしましたが、学校ではオンショビと言うんですね。オンショビというのはおわかりになりますでしょうか。おわかりになっても答えにくいのかもわかりませんが、オンショビというのはいわゆる五教科と違う音楽、書道、美術のことでございます。